【駐在員家族】アメリカでの車の選び方②【新車 vs.中古車】

前回は、駐在員が買うべき、車の車種についてお伝えしましたが、今回は、新車・中古車について、検討したいと思います。

<参考記事>
【駐在員家族】アメリカでの車の選び方①【3列シートの日本車たち】

新車であれば、ディーラーに直接行く方法のほか、Web上の比較サイトで、安値を提案するディーラーから購入する、という方法があります。米国の場合、新車と言っても、受注生産ではなく、在庫販売が多く、顧客が欲する車種と、安く在庫販売できるディーラーをマッチングさせるサービスがあるのです。また、そのマッチングサービスを代行してくれる、日系の店もあると聞きました。

僕には、それぞれの方法で新車を購入した、知り合いがいますが、いずれも満足しているようです。直接ディーラーに行く場合でも、予め比較サイトを見て、最安値を把握し、それをディーラー担当者に伝えることで、その後の値段交渉がスムーズになります。

ただし、この比較サイトに登録すると、いろいろなディーラーからセールスの電話がかかってくる点は、留意が必要です。僕の知人は、車購入後も、頻繁に電話を受け、購入済である旨を伝えると、”Congratulations!”と言われて電話を切られるというのを、しばらくの間、まるで儀式かのように、何度も繰り返していました。

中古車の場合、日本人に人気なのは、ガリバーUSAです。在庫のある車種からしか購入できないとの問題はありますが、駐在員に人気の車種は、幅広く仕入れて、在庫している印象です。中古車もWeb上の比較サイトが発達しており、特定車種の相場は簡単に知ることができますが、ガリバーUSAの販売価格は、相場よりほんの少し高い程度かと思います。

僕自身も、多くの駐在員と同様、ガリバーUSAで車を購入しました。担当者の方も、僕の様々な疑問に答えてくれて、好印象でした。この担当者の方は、日本のガリバーから派遣されて来た駐在員だったのですが、コロナ禍の中で、急遽、帰国命令が出され、帰って行かれました。ご本人も、米国での志半ばでの帰国となり、さぞかし残念だったのでは、と思います。

なお、ガリバーUSAは、整備工場を持っている訳ではないので、購入後に不具合が生じた場合、自費でディーラーなどに持ち込む必要がある点は、頭に留めておく必要があります。新車購入であれば、保証期間内は、無償で修理・点検できるため、そこが大きな違いとなります。僕も、購入後に不具合があり、ディーラーに持ち込む経験をしたのですが、この経験については、別の機会に、語りたいと思います。

次回は、4WDの必要性、車の保有台数について、語りたいと思います。

<次回記事>
【駐在員家族】アメリカでの車の選び方③【4WDの必要性と車の所有台数】

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